桃園市の平鎮高校が2連覇=台湾版甲子園

桃園市の平鎮高校が2連覇=台湾版甲子園
優勝を喜ぶ平鎮高校の球児たち
(台中 30日 中央社)台湾の高校野球大会「黒豹旗」は29日、中部・台中で決勝が行われ、平鎮高校(桃園市)が延長10回タイブレークの末に6-3で穀保家商(新北市)を破り、大会2連覇、3度目の優勝を達成した。

平鎮高校は2-2で迎えた延長10回、4点を奪って勝ち越した。穀保家商はその裏、1点を返したが、反撃もそこまでだった。

黒豹旗は台湾版甲子園を目指し、2013年に第1回が行われた。5回目となる今年は過去最多の200校が出場し、10月中旬からの約1カ月半に計199試合が繰り広げられた。

同大会で最多の優勝回数(3回)を誇る平鎮高校野球部は2003年創部。昨年の「マツダ日台高校野球大会」でチャンピオンに輝くなど強として知られるほか、台湾プロ野球・統一の主力打者、蘇智傑ら名選手も輩出してきた。

(謝静ブン/編集:羅友辰)

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