米国務省、在台湾事務所への海兵隊派遣を否定

米国務省、在台湾事務所への海兵隊派遣を否定
台北市内湖にある米国在台協会(AIT)台北事務所(大使館に相当)の新庁舎
(ワシントン 14日 中央社)今年6月に落成し、今月中の供用開始が見込まれている米国在台協会(AIT)台北事務所(大使館に相当)の新庁舎。警備部隊として海兵隊が駐留する可能性が取り沙汰されてきたが、米国務省は13日、現庁舎と同様の保安体制を取るとして海兵隊の派遣を事実上否定した。

米CNNの関連の報道を受け、台湾メディアなどのメール取材に答えた。

海兵隊の派遣が実現すれば、1979年の中華民国(台湾)米国断交後、初めての台湾駐留となる。CNNによると、マティス米国防長官が先月、国務省からの派遣要請を断った。理由は、米国と台湾の接近に警戒を強めている中国への配慮でなく、限られた資源の制約があるためだという。

(江今葉/編集:羅友辰)

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