KYB免震装置、台湾に輸出 営建署、各地の自治体に調査要請へ

KYB免震装置、台湾に輸出  営建署、各地の自治体に調査要請へ
共同通信社提供
(台北 21日 中央社)油圧機器メーカー、KYBによる免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、子会社、カヤバシステムマシナリー(東京都)の広門茂喜社長は19日、東京都内で開催された記者会見でデータが改ざんされた疑いのある装置を台湾に輸出していたことを明らかにした。ロイター通信などが報じた。内政部(内務省)営建署は、各地の自治体にKYB製の装置を設置している建物について詳しく調査するよう通達を出す方針を示した。

同署は、必要があれば、専門の技術者などに調査を依頼するよう各地の自治体に要請するとしている。データ改ざんの影響による問題が確認された場合、解決策を検討し、各地の建築当局に報告するよう求めるという。

データ改ざんの詳しい状況などについては、正確な資料を入手してから、専門家らと査定を行い、台湾内の建築物への影響の度合いなどを調べるとしている。

(潘姿羽/編集:楊千慧)

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「KYB免震装置、台湾に輸出 営建署、各地の自治体に調査要請へ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    駄目だこの会社… モラルのカケラも無い… 道徳教育を受けなかった団塊が経営者になった会社が多過ぎだよね

    0
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