蔡総統、台湾鉄道の抜本的改革誓う=脱線事故受け

蔡総統、台湾鉄道の抜本的改革誓う=脱線事故受け
台中市の鉄道高架化に伴う新設5駅供用開始式典であいさつする蔡英文総統
(台中 28日 中央社)蔡英文総統は28日、北東部・宜蘭で21日に発生した台湾鉄路管理局(台鉄)の特急プユマ号脱線事故について、台鉄には「長年積み重なった問題がある」とし、抜本的改革を進める方針を示した。中部・台中市で行われた鉄道高架化に伴う新設5駅の供用を祝う式典で述べた。

蔡総統は同市の鉄道高架化が進んだことに喜びを示した上で、脱線事故に言及。過去2年間、台鉄に対する改革を行ってきたとしながら、「それでもまだ足りない」と指摘した。また、事故は「絶対に一職員だけの責任ではない」と強調。関連機関に事故の調査や、台鉄の体制を徹底的に見直すよう指示したと述べた。

(蘇木春/編集:楊千慧)

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