台湾の海軍、PR映像で国産ミサイル「雄風3」の実射訓練風景を初公開

台湾の海軍、PR映像で国産ミサイル「雄風3」の実射訓練風景を初公開
海軍が公開した対艦ミサイル「雄風3」の実射映像=中華民国海軍のフェイスブックページから
(台北 3日 中央社)国防部(国防省)海軍司令部は1日、台湾が自主建造したコルベット艦「沱江」が国産の対艦ミサイル「雄風3」を発射する訓練風景を2019年版のPRビデオの一部として初公開した。

PRビデオは約2分半。様々な火砲を使った実弾演習のほか、訓練に励む将兵の姿や日常生活の様子なども紹介し、自信に満ちたプロフェッショナルなイメージや国家への忠誠心などをアピールしている。

沱江は全長60メートル、全幅14メートル、排水量500トンの双胴船で、対艦ミサイル雄風2、雄風3各4発を搭載でき、魚雷の装備も可能。レーダーに探知されにくいステルス性に優れた設計で、「空母キラー」の異名を持つ。

(游凱翔/編集:塚越西穂)

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