同性婚届け出、外国人パートナーのお国事情で「待った」も/台湾

(台北 18日 中央社)台湾では17日、同性婚を認める特別法案が立法院(国会)で可決された。だが、結婚を希望する台湾人の同性パートナーが外国人である場合、相手の出身国によっては「結婚登記」(婚姻届)が受理されないケースもある。

法務部(法務省)の官僚によれば、台湾人との結婚を望む場合、香港やマカオの人、その他の外国人には「渉外民事法律適用法」が、中国人には両岸(台湾と中国)の人々の交流について定めた「台湾地区・大陸地区人民関係条例」がそれぞれ適用される。

渉外民事法律適用法では当事者双方の出身国の法律にかなって初めて婚姻が成立すると定められているため、パートナーが同性婚を容認しない日本や香港、マカオなどの出身である場合、届け出は認められない。また、中国の場合は、同性婚が認められていない上に、婚姻届を出すという理由での台湾訪問も許されていないという。

(蕭博文/編集:塚越西穂)

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「同性婚届け出、外国人パートナーのお国事情で「待った」も/台湾」の みんなの反応 1
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    なかなかプログレッシブだな、台湾。日本は…もう百年経っても無理だろうな。

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