台湾先住民が東京スカイツリーで踊り披露 桃園市観光PR

記事まとめ

  • 東京スカイツリーの天望デッキで、台湾原住民による踊りがサプライズで披露された。
  • 観光地としての桃園市の良さや観光情報を日本の人々に知ってもらうのがねらいだという。
  • 同市は大手旅行会社「日本旅行」と手を組み、市内観光を含んだツアーを企画している。

台湾先住民がサプライズで踊り披露 桃園市、東京スカイツリーで観光をPR

台湾先住民がサプライズで踊り披露  桃園市、東京スカイツリーで観光をPR
東京スカイツリーの天望デッキで踊りを披露する台湾先住民の人たち=桃園市観光旅遊局提供
(桃園 23日 中央社)東京スカイツリー(東京都)の天望デッキで22日、台湾原住民(先住民)による踊りがサプライズで披露された。桃園市政府観光旅遊局が観光PRのために行ったもので、付近にいた多くの人が足を止め、熱気あふれるパフォーマンスを楽しんだ。

桃園市には7万4000人以上の先住民が居住し、西部地域の県市で最多を誇る。市は先住民の文化と流行音楽を組み合わせた産業パークの建設計画を進めるなど、先住民文化の振興に力を入れている。

市観光旅遊局の楊勝評局長は桃園の観光業者数十社を率いて訪日。観光地としての桃園の良さや観光情報を日本の人々にさらに詳しく知ってもらうのがねらいだという。

日本人観光客誘致のため、市は大手旅行会社「日本旅行」と手を組み、市内観光を含んだツアーを企画。参加者先着500人に、桃園空港から市内ホテルまでのスーツケース託送サービスや名物グルメ「豆腐干」(豆干)などを提供する。

(邱俊欽/編集:名切千絵)

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