「日台交流基本法」日本の議員が制定に意欲 台湾の対日機関が協力へ

「日台交流基本法」日本の議員が制定に意欲  台湾の対日機関が協力へ
台湾日本関係協会の郭仲煕秘書長
(台北 7日 中央社)長島昭久衆院議員らが草案の提出を目指す「日台交流基本法」について、台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の郭仲煕秘書長は6日、実現を期待するとの立場を示した。同法草案に関し、今後何らかの行動を起こすとも説明。具体的な方法については明かさなかったが、水面下で取り組んでいくと述べた。

一部メディアによれば、東京都内で先月29日、「日米台安全保障協力の方向性」と題された国際シンポジウムが開かれた。主催は日本李登輝友の会会長、渡辺利夫氏らによって昨年設立されたシンクタンク「日米台関係研究所」で、同会がまとめた同法草案が公開された。衆院議員の長島氏や石破茂氏らが出席し、日本と台湾の交流法制化に期待を示したという。

郭秘書長は、長島氏らが所属する日本の超党派国会議員連盟「日華議員懇談会」は台湾を強く支持していると言及し、同法の制定に熱心な議員も複数含まれていると紹介。外交部(外務省)はこれらの議員と密接に連絡を取り合っていくとした。

(侯姿瑩/編集:楊千慧)

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