日本進出の誠品、日台文化交流の場としての役割目指す/台湾

日本進出の誠品、日台文化交流の場としての役割目指す/台湾
東京・日本橋に今年9月開業する「誠品生活日本橋」が行った先行体験会の様子=6月11日
(台北 24日 中央社)東京・日本橋に今年9月開業する「誠品生活日本橋」について、誠品生活の潘幸児・運営ディレクターは中央社の取材に対し、同店を日台文化交流のプラットフォームとすることに意欲を示した。2020年の東京五輪に合わせた企画を打ち出す計画も明らかにした。

誠品生活が中華圏以外の地域に進出するのは初めて。三井不動産と合弁会社を設立し、日本市場で事業を展開する。誠品生活日本橋は、三井不動産が日本橋に開業する商業施設「コレド室町テラス」にメーンテナントとして入る。運営はライセンスを付与された書店チェーンの有隣堂が担当する。誠品生活日本橋の先行体験会が11日、東京都内で行われ、概要が公開された。

潘氏は、誠品生活日本橋を文化交流のプラットフォームとすることで、文学や文化、芸術、工芸、クリエーティブ商品を問わず、台湾の素晴らしい製品が東京で人々の目に触れる機会が生まれると期待を寄せた。

有隣堂の松信健太郎専務は、多くの外国人が東京を訪れる東京五輪は、台湾の誠品を世界にアピールする絶好の機会だと話す。五輪を通じて、「誠品生活日本橋」の良さを伝えていきたいと意気込んだ。

店舗は書籍(誠品書店)、文具、物販・ワークショップ、レストラン・食品の4つのゾーンで構成される。書店で販売されるのは日本語書籍が中心だが、選りすぐった中国語作品や外国語書籍も紹介するという。9月27日オープン予定。

(楊明珠/編集:名切千絵)

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