中国空母が台湾海峡航行、改装以来初 国防部「全行程を把握」

記事まとめ

  • 中国海軍の空母「遼寧」の台湾海峡航行を一部の台湾メディアが25日に伝えた。
  • 国防部は同日、「全行程の把握・対応ができた」と国民に安心するよう呼び掛けた。
  • 遼寧が台湾を周回する航行をしたのは、昨夏に始まった改装以来初めてだという。

中国空母が台湾海峡航行 「全行程を把握」=国防部

中国空母が台湾海峡航行  「全行程を把握」=国防部
中国空母「遼寧」=資料写真
(台北 25日 中央社)中国海軍の空母「遼寧」の台湾海峡航行を一部の台湾メディアが25日に伝えた。国防部(国防省)は同日、「全行程の把握・対応ができた」とし、国民に安心するよう呼び掛けた。

主要紙「蘋果日報」(電子版)は、遼寧など複数隻の中国軍艦が25日午前、遼寧の母港である山東省青島に向かって南から台湾海峡に入り、同日の夜には東シナ海へと抜ける見通しだと報じた。

日本の防衛省の発表や複数メディアの報道によると、遼寧を中心とした中国海軍の艦隊は今月11日、北から沖縄-宮古島間を通過後、グアム島周辺やフィリピン南部の海域を経由して南シナ海に入った。遼寧が台湾を周回する航行をしたのは、昨夏に始まった改装以来初めてだという。

(王承中/編集:羅友辰)

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