日本発の認知症啓発リレー、台湾で3回目の開催へ 規模さらに拡大

日本発の認知症啓発リレー、台湾で3回目の開催へ  規模さらに拡大
今年の台湾版RUN伴のアンバサダーを務める白婉芝さん(中央)
(台北 26日 中央社)日本発の認知症啓発イベント「RUN伴」(ランとも)が台湾でも開催されるようになって今年で3年目となる。台湾の主催団体「台湾居家服務策略連盟」は25日、今年は9月1日にスタートすると発表し、市民の参加を呼び掛けた。

RUN伴は認知症の人や家族、支援者、一般の人が一つのタスキをつないでゴールを目指すイベント。日本のNPO法人、認知症フレンドシップクラブ(東京都)が認知症の人と共に生きる社会を目指して2011年から毎年開催している。台湾では17年に初めて、台北市や台中市、苗栗県など計8県市で行われた。昨年は19県市に規模が拡大。今年はさらに離島を含む全22県市となった。北部・基隆を皮切りに、土日に場所を変えて実施され、11月30日に北部・新北市で幕を閉じる。

今年のアンバサダーを務めるのは、中等度の認知障害がある母親を介護しており、自らも軽度の認知症と診断された白婉芝さん。「家までの道を忘れても気にしない。歩き回っていればたどり着ける」と前向きに語った。

(卞金峰、陳姿静/編集:塚越西穂)
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