台湾の医療関係者、フラッシュモブで香港政府を非難

台湾の医療関係者、フラッシュモブで香港政府を非難
台北市の台湾大学付属医院前に集まって香港市民にエールを送った台湾の医療関係者ら
(台北 22日 中央社)台北市内で21日、香港市民の抗議活動を支持する台湾の医療関係者によるフラッシュモブが行われ、100人余りの参加者が、デモ隊を強制的に排除しようとする香港政府を非難し、一連の騒動で影響を受けている香港の同業にエールを送った。

主催したのは、台北市の医療関係者でつくる労働組合「台北市医師職業工会」ら。インターネットでの呼び掛けに呼応した参加者が午後6時までに台湾大学付属医院前に集合。「台湾と香港の気持ちは一つ」などと書かれた紙を掲げて集合写真を撮り、約10分で解散した。その映像は同日、同団体のフェイスブックに声明文と共に投稿された。

声明文では香港の現況について、警察が病院の急患室に突入したり、「抗議活動に参加した医療関係者が警察との衝突で失明している」と主張。その上で、「市民の生命と健康を守ることがわれわれの価値」であると強調し、市民を傷つける行為に及んだ香港政府を非難した。また、香港市民に同調する立場を示し、台湾の各界にも支持を呼び掛けた。

(張茗喧/編集:塚越西穂)

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