三浦春馬、台湾で主演ドラマPR 海外初ファンミに「楽しみ」

三浦春馬、台湾で主演ドラマPR  海外初ファンミに「楽しみ」
三浦春馬
(台北 29日 中央社)俳優の三浦春馬が29日午後、台湾でも放送中の主演ドラマ「TWO WEEKS」のPRのため訪台し、台北市内で記者会見に出席した。同日夜には海外初となるファンミーティングを控え、「楽しみだし、嬉しく思う」と期待をにじませた。

三浦はこの日午前、仕事で訪れていた韓国から台湾に到着。台湾にはドラマの撮影で滞在するなど、これまでに複数回足を運んでいる三浦は、好きな台湾グルメについて、ショーロンポー(小籠包)やマンゴー、タピオカティー、火鍋、台湾風おにぎりなど複数の名前を挙げ、ツウぶりをのぞかせた。また、「食べたことがない台湾料理を食べてみたい」とグルメの開拓に貪欲な姿勢を見せた。昼食には庶民派グルメのルーローファン(魯肉飯、豚肉そぼろご飯)の弁当を食べたといい、「ほんっとうに美味しかった」と顔をほころばせた。

主催者側からのもてなしとして、ステージ上ではタピオカミルクティーや果物が振る舞われた。三浦は好物だというパイナップルを頬張ると「本当にみずみずしい」と日本で食べるものとは異なる味わいに目を丸くした。

三浦は「いつか台湾の俳優、女優さんと仕事ができたら」と意欲。特に共演してみたい俳優について囲み取材で聞かれると、女優のビビアン・ソン(宋芸樺)と、日中合作映画「真夜中の五分前」で共演したチャン・シャオチュアン(張孝全)の名前を挙げ、シャオチュアンについては、「とても魅力的な芝居をされるので、また共演したいなと強く思います」とラブコールを送った。

台湾で印象に残っている場所は「行天宮」と即答。周辺の街並みが懐かしく、落ち着く雰囲気で、廟でお香が焚かれている風景も幻想的だったと振り返った。だが、現在は行天宮で環境保護を理由に焼香が取り止めになっていることをメディアから指摘されると、「ええっ」と目を見開き、「また見たかったな」と肩を落とした。

「TWO WEEKS」は台湾では毎週土曜夜11時に日本番組専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」で放送中。

(名切千絵)

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