(台南 31日 中央社)蔡英文総統は31日、訪問先の南部・台南市で当局への抗議デモが続く香港の情勢について言及し、情勢がさらに悪化しないことを願うなどと述べた。
情勢が悪化するかは「指導者の一存で決まる」との考えを示した蔡総統。その上で、「民主は(大きな災いをもたらす物事を指す)洪水と猛獣じゃない。人民ときちんと対話さえすれば、平和的な解決ができる」として北京・香港両当局に対話を改めて呼び掛けた。
香港では、中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡って法案の撤回などを訴えるデモが6月から続いている。31日には、相次ぐ民主活動家の逮捕に反発した市民らが、無許可のデモを強行し、警察との衝突が懸念されている。
(張栄祥/編集:羅友辰)
情勢が悪化するかは「指導者の一存で決まる」との考えを示した蔡総統。その上で、「民主は(大きな災いをもたらす物事を指す)洪水と猛獣じゃない。人民ときちんと対話さえすれば、平和的な解決ができる」として北京・香港両当局に対話を改めて呼び掛けた。
香港では、中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡って法案の撤回などを訴えるデモが6月から続いている。31日には、相次ぐ民主活動家の逮捕に反発した市民らが、無許可のデモを強行し、警察との衝突が懸念されている。
(張栄祥/編集:羅友辰)
主席から一言 → https://youtu.be/6XivQ_pBWQQ
香港の幸せを祈っています。