ミセス・グリーン・アップル、台湾で初の海外単独公演 熱気に包む

ミセス・グリーン・アップル、台湾で初の海外単独公演  熱気に包む
Mrs. GREEN APPLE提供
(台北中央社)日本の男女5人組ロックバンド「ミセス・グリーン・アップル」(Mrs. GREEN APPLE)が9、10両日、台北市内のライブハウスで初の海外単独公演を行った。熱気あふれるパフォーマンスで観客を盛り上げ、会場は初ワンマンとは思えないほどの一体感に包まれた。2日間で計1000人を動員した。

ミセスは今年3月に南部・高雄市内で行われた音楽フェス「メガポート・フェスティバル」(大港開唱)に出演し、初めて台湾でライブを行っていた。初の単独公演となった今回は、先に発表されていた9日の公演が販売開始から数分で売り切れ、10日の公演が追加された。

約1時間半の公演では、最新アルバム「Attitude」収録曲の「インフェルノ」や「青と夏」、ライブ初披露となる「Ke-Mo Sah-Bee」や「lovin’」などのほか、人気曲の「StaRt」、「春愁」など計18曲を演奏した。

メンバーは簡単な中国語や台湾語を交えながらファンとのやりとりを楽しんだ。ボーカル、ギターの大森元貴は自身の名前の中国語の発音が気に入った様子で、大森が「大森」と叫んだ後、ファンに「元貴」と返してもらう掛け合いをするなどして笑いを誘った。また、ファンに中国語を習おうとする場面もあり、教えられた「不好意思」(すみません)という単語を嬉しそうに発音していた。

終盤に大森が「また来てもいいですか」とファンに呼び掛けると、観客からは大きな拍手が上がった。

(編集:名切千絵)

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