淡水に日本統治時代から残る警官宿舎、修復経て一般公開/台湾

淡水に日本統治時代から残る警官宿舎、修復経て一般公開/台湾
17日から一般公開された警官宿舎
(新北中央社)台北郊外の観光地、淡水に日本統治時代から残る警官宿舎の修復が終わり、17日、一般公開が始まった。新北市文化局によれば、当時の淡水郡役所警察課長の宿舎で、戦後は台北県政府警察局(現新北市政府警察局)が使用した。新北市唯一の警察幹部の宿舎だという。

紅楼(1899年築)や福佑宮(1796年築)など淡水で著名な歴史的建造物に囲まれた場所に位置している。日本統治時代初期に建てられ、戦後も地元警察の幹部が暮らした。2007年に新北市歴史建築の登録を受け、昨年1月から修復工事が始まった。

日本式家屋に特徴的な窓や縁側が残されているほか、後方には山の斜面に沿って造られた防空壕がある。コンクリートで固められており、同局は、当時における警察官という身分の重要さが見て取れると解説している。

見学可能な時間は月~金は午前9時半から午後5時までで、土日は午後6時まで。

(葉臻/編集:楊千慧)

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