EU「台湾を加えるべき」 新型肺炎のWHO緊急委に台湾招かれず

EU「台湾を加えるべき」 新型肺炎のWHO緊急委に台湾招かれず
EUの旗
(ブリュッセル中央社)世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスによる肺炎に関して開いた緊急委員会に台湾の専門家を招かなかった問題で、欧州連合(EU)欧州対外行動庁は30日、感染が拡大している現況において、「台湾は加えられるべき」と表明した。外交部(外務省)は31日、報道資料で「歓迎と感謝を表明する」と謝意を示した。

同庁の外交安全政策担当報道官は中央社の取材に対し、通常の状況や新型コロナウイルスが広まっている現在の特別な状況下において、EUはパートナーと共に解決策の話し合いと模索に尽力していると説明。「台湾が関連の専門的技術と能力を有する分野において、台湾は(一員に)加えられるべき」との立場を示した。

EUはWHOに加盟しておらず、オブザーバーとして参加している。だが、加盟国の立場をまとめ、対外的に団結させる役割を担っている。

台湾のWHO参加を巡っては、これまでに日本や米国、カナダなどの政府が台湾への支持を表明している。

(唐佩君/編集:名切千絵)

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