台湾、中国への団体旅行停止を2月末まで延長

台湾、中国への団体旅行停止を2月末まで延長
新型肺炎についての注意喚起のポスター=1月28日、桃園国際空港
(台北中央社)新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、交通部(交通省)観光局は30日、中国全土(香港・マカオを除く)への団体旅行を2月末まで停止すると発表した。当初は停止期間を31日までとしていたが、延長を決めた。同局は、中国内での感染状況が依然として深刻であることを考慮したと説明している。

中国を経由してその他の国・地域を訪問するツアーも対象に含まれる。

観光局は今月24日、中国への団体旅行を31日まで停止するよう旅行会社に通知していた。

▽台湾の観光業界に打撃 交通部、救済措置を検討

台湾は中国への団体旅行を停止しただけでなく、26日からは中国人の入境を大幅に制限しており、観光目的での入境は団体・個人問わず全面的に停止された。この措置は台湾の観光業界を直撃しており、多くの業者が生存の危機に面している。

交通部は、観光業者に対する減税や融資、補助金交付などの救済措置を検討しており、迅速に調整を進めるとしている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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