日本の高僧、台湾の宗教行事に立ち会い読経 新型肺炎の早期終息祈る

日本の高僧、台湾の宗教行事に立ち会い読経  新型肺炎の早期終息祈る
新港奉天宮の何董事長(左)と臨済宗妙心寺派の小倉管長(中央)
(嘉義中央社)臨済宗妙心寺派のトップ、小倉宗俊管長が8日、南部・嘉義県の媽祖廟、新港奉天宮の宗教行事「媽祖巡行」に立ち会い、新型肺炎の早期終息と世界平和を願って読経した。

媽祖巡行は、航海の安全を守る女神・媽祖のご神体をみこしに乗せて街を練り歩く元宵節(旧暦1月15日、今年は2月8日)の伝統行事。同宮の何達煌董事長(会長)によれば、伝統を受け継ぐだけでなく、厄を払い福を呼び込む意味合いも込められているという。小倉管長は同行事を見学するため、同派霊雲院の則竹秀南住職らと共に訪台していた。

(蔡智明/編集:塚越西穂)

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