クルーズ船に足止め 体調崩した台湾の80代男性、受診かなう=新型肺炎

クルーズ船に足止め  体調崩した台湾の80代男性、受診かなう=新型肺炎
医師の診察を受ける台湾の80代男性=家族提供
(東京中央社)新型コロナウイルスへの対応のために横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内に足止めされていた台湾人男性が12日、中央社の電話取材に応じ、体調を崩した同部屋の80代の父親が同日午前、医師の往診を受けたと明かした。切らしていた薬も渡されたという。男性は助けを求めた蔡英文総統や台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の職員に感謝し、今は一刻も早く父親を下船させてあげたいと語っている。

男性は、父親が喀血(かっけつ)などの症状を訴えて10日にウイルス検査を受けたにもかかわらず、結果が通知されないと心配していた。12日昼前にデッキに出た際、同乗の台湾系日本人から、陰性であれば通知は来ないと聞いたと話し、とりあえず胸をなでおろしている。

(楊明珠/編集:塚越西穂)

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