台湾鉄道・潮州駅、開業100周年 記念切符を限定販売へ

台湾鉄道・潮州駅、開業100周年  記念切符を限定販売へ
記念切符2枚組の中の1枚。プユマ(普悠瑪)号が車種として印刷される
(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の潮州駅(南部・屏東県)が22日に開業100周年を迎えるのに合わせ、記念切符が同日、1500組限定で販売される。開業当初のレトロな切符と最新の特急プユマ号の切符が各1枚ずつの2枚組で、100年の歴史を象徴した組み合わせとなっている。台鉄によれば、硬券にプユマ号が車種として印刷されるのは初めて。

日本統治時代の1920(大正9)年2月22日に開業。これまで3度改築され、現在の駅舎は鉄道の高架化に合わせて2013年に供用が始まった。2015年には電化工事が完了。西部幹線の北部方面行き列車の主要始発駅となり、一等駅に昇格した。

価格は200台湾元(約730円)で、購入は1人3組まで。午前8時30分から、同駅東側の広場で販売が開始される。

(汪淑芬/編集:楊千慧)

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