桃園空港、1日当たり利用1000人下回る=過去最低/台湾

桃園空港、1日当たり利用1000人下回る=過去最低/台湾
新型コロナウイルスの影響で利用者が大幅に減少している桃園空港
(桃園空港中央社)新型コロナウイルスの感染拡大で桃園国際空港の利用者数が落ち込んでいる。内政部(内務省)移民署によれば、4日の出国者と入国者を合わせた利用者数は961人で、1979年の供用開始以来の最低を記録した。

台湾では2日から清明節に伴う4連休となっている。だが、1日の利用者数は2130人、2日は2163人にとどまり、3日は1423人に減少、4日には1000人を切った。

台湾では先月19日から外国人の入国を原則拒否とし、入国者には14日間の在宅検疫を義務付けている。また、中央感染症指揮センターは同21日から、全世界を感染症渡航情報で最高水準の「レベル3」の対象とし、不要不急の渡航自粛を勧告。航空各社の減便、運休も相次いでいる。

(呉睿騏/編集:楊千慧)

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