台湾、集中検疫所を拡充へ=軍艦関係者や中国からの帰国者受け入れで需要高まる

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染対策に当たる中央感染症指揮センターの陳時中指揮官は19日、集中検疫所の拡充に向け準備を進めていると明らかにした。海軍の軍艦で集団感染が確認され、同じ艦隊の軍人など関係者600人余りを収容させているのに加え、20日と21日には中国の湖北省から400人超が帰国する見通しで、これらの人々を受け入れるため需要が高まっている。

集中検疫所には合わせて2100室ある。軍関係者や中国からの帰国者に加え、空港の検疫で症状を訴えた人や外国人労働者なども受け入れており、陳指揮官は近いうちに満室になるとの見方を示した。国軍も基地内の整備を進めており、陳指揮官は軍と連携する姿勢を見せた。

(陳偉テイ、許秩維/編集:楊千慧)
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