台湾初の旋回橋、南部・高雄市に 6日開通

台湾初の旋回橋、南部・高雄市に  6日開通
台湾初の旋回橋、南部・高雄市に 6日開通=台湾港務公司提供
(高雄中央社)南部・高雄市の高雄港で6日、水平方向に回転する台湾初の旋回橋「大港橋」が開通する。文化スポット「駁二芸術特区」と、高雄港の第3泊地を挟んで対岸に位置する「蓬莱商港区」をつなぐことで利便性の向上が期待される。同日開かれる記念式典には林佳龍(りんかりゅう)交通部長(交通相)や楊明州(ようめいしゅう)市長代理らが出席する。

全長110メートルで、幅は最大11メートル。歩行者550人と自転車が同時に通行できる。2018年9月に着工し、3億台湾元(約11億円)余りが投入された。

高雄市は再開発が進む高雄港周辺地域の観光発展を推進している。蓬莱商港区一帯の整備も進められていたが、駁二芸術特区と行き来するには徒歩で最大30分前後を要していた。旋回橋の建設で船舶の航路を確保しつつ、観光振興にもつなげる。橋の中央部には港や街を望める展望台が設けられたという。

(程啓峰/編集:楊千慧)

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