台湾、域外学生の受け入れ拡大 日本も対象

台湾、域外学生の受け入れ拡大  日本も対象
桃園空港内の域外学生専用窓口
(台北中央社)教育部(教育省)は8日、新型コロナウイルス感染の中低リスク国・地域からの域外学生も受け入れる方針を発表した。これまで認めていた低リスクの国・地域に加え、日本を含む5カ国が新たに加わった。

対象者は在籍する学校を通じて訪台を申請。航空機の搭乗時には学校から発行された書類の提示が求められる。台湾への到着後は専用の窓口に集合し、用意された車両に乗り込み、指定場所で14日間の隔離措置「在宅検疫」を受ける。

同部はこれまで、13の低リスクの国・地域の域外学生の入境を許可しており、中でも今年度の卒業生を優先的に受け入れていたが、今後は卒業生以外の学生の入境も認める。ただ、来年度の新入生の受け入れはまだ始まっておらず、同部は状況を見て判断するとしている。

域外学生の入境が許可されているのは、ベトナム、香港、マカオ、タイ、パラオ、オーストラリア、ニュージーランド、ブルネイ、フィジー、モンゴル、ブータン、ラオス、カンボジア、マレーシア、シンガポール、日本、韓国、スリランカ。

(陳至中/編集:楊千慧)

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