米国務次官、台湾訪問終えて帰国 外交部「実り多い成果上げた」

米国務次官、台湾訪問終えて帰国  外交部「実り多い成果上げた」
見送りに来た関係者に手を振るクラック米国務次官=外交部提供
       
(台北中央社)17日から台湾を訪問していたキース・クラック米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が19日午後、帰国の途についた。外交部(外務省)は同日、報道資料を通じて実り多い成果を上げたと報告し、台米間の経済連携強化や、価値観を共有する国際的なパートナーシップ深化に意欲を示した。

クラック氏は、米国が台湾(中華民国)と断交した1979年以降に訪台した最高位の国務省高官。代表団には、国務省のロバート・デストロ次官補(民主主義・人権・労働担当)や商務省のイアン・ステフ次官補(グローバル市場担当)、国務省のケリー・クリー無任所大使(国際女性問題担当)、国防総省のランドール・シュライバー元次官補(インド太平洋安全保障担当)らが加わっていた。

一行は台湾滞在中、蔡英文(さいえいぶん)総統や蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)、顧立雄(こりつゆう)国家安全会議秘書長、沈栄津(しんえいしん)行政院副院長(副首相)、呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)、王美花(おうびか)経済部長(経済相)ら政府高官と、台米間の経済や産業サプライチェーンの安全、民主主義、インド太平洋地域などについて意見交換したほか、19日には李登輝元総統の告別追悼礼拝にも参列した。

(陳韻聿/編集:塚越西穂)

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「米国務次官、台湾訪問終えて帰国 外交部「実り多い成果上げた」」の みんなの反応 1
  • saitoutoshiyuki 通報

    ="何を"土産成果として持ち帰ったか?"だ"

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