麻布茶房、台湾撤退が確定 今年末で代理店契約終了

麻布茶房、台湾撤退が確定  今年末で代理店契約終了
麻布茶房、台湾撤退が確定 今年末で代理店契約終了
(台北中央社)営業終了と継続の発表が相次いだ和風カフェレストラン「麻布茶房」の台湾撤退が確定した。同店を運営する「肯信国際餐飲」がフェイスブックで16日、日本側との代理店契約を今年末で終了すると明らかにした。

2000年に台湾に上陸し、全盛期は10店超を展開したが、現在は北部・台北と中部・台中の全2店舗となっている。同社は4月28日までに、新型コロナウイルスを背景としたコスト対策の一環などとして、2店舗の営業を同月末で終了すると発表したが、同30日にはこの方針を覆し、日本側と新たな契約内容の協議を終えるまでは営業を継続するとしていた。

同社は16日の投稿で、麻布茶房は「栄えある引退」をするものの、「新しいブランドを主力展開し、引き続き東京麻布の味を紹介していく」とつづっている。

(張雄風/編集:塚越西穂)

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