コロナ下の台南ハーフマラソン、日本人駐在員を招待 収束後海外の参加願う

コロナ下の台南ハーフマラソン、日本人駐在員を招待  収束後海外の参加願う
日本人駐在員らと記念撮影する黄偉哲・台南市長(後列右、マスク姿の人)=同市政府提供
(台北中央社)台南古都国際ハーフマラソンが18日、南部・台南市で催された。同市と交流がある日本の都市から参加者が訪台する予定だったが、新型コロナウイルスの影響でかなわなかった。そこで市は、台湾に駐在する日本人を招待。日本台湾交流協会高雄事務所の三谷良樹主任や沖縄県産業振興公社台北事務所、仲本正尚所長らが参加した。

黄偉哲・台南市長は日本人の参加者と共に記念撮影。一同は「台日友好」「永遠の友達」「また台南古都マラソンで会いましょう」など日本語が入ったパネルを手に笑顔を見せた。

同市によれば、今年は参加が恒例となっていた栃木県日光市に加え、滋賀県や青森県弘前市、群馬県みなかみ町が参加予定だった。黄市長はコロナ収束後、海外からの参加を願うとの考えを示している。

同マラソンは3月1日に予定されていたが、新型コロナの影響で延期された。市によれば、1万5千人が参加したという。

(編集:楊千慧)

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