台湾、新型コロナワクチン230万人分を確保 早ければ来年Q1に入手

台湾、新型コロナワクチン230万人分を確保  早ければ来年Q1に入手
イメージ=ピクサベイから
       
(台北中央社)台湾は早ければ来年第1四半期に、新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも230万人分確保できる見通しとなった。中央感染症指揮センターの荘人祥報道官が24日、記者会見で明らかにした。

国産ワクチンの研究・開発を進めるかたわら、各国の製薬大手からの購入も選択肢としている台湾。ワクチンの早期獲得を目指して9月中旬、ワクチンを世界各国で共同購入して分配する国際的枠組み「コバックス」(COVAX)に参加した。

荘氏によれば、台湾はコバックスと、総人口の10 ~50%分が分配される契約を結んでおり、先ごろ、独バイオエヌテック、英アストラゼネカ、仏サノフィの3社から選べると通知された。荘氏は、臨床試験の進捗状況や効果、価格などを見て絞り込みたいとしている。供給時期は、最速で来年第1四半期とされているものの、詳細は明らかになっていないという。

台湾の総人口は約2300万人。今回は、最低でも10 %に当たる約230万人が各自2回接種できる計460万本を確保した形で、荘氏は、最終的には3000万本、必要であればそれ以上の量を購入したいとしている。

(張茗喧/編集:塚越西穂)

あわせて読みたい

フォーカス台湾の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

海外ニュース

海外ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年11月24日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。