チャイナエアラインの新型機、社名が小さく 台湾のイメージを塗装へ

チャイナエアラインの新型機、社名が小さく  台湾のイメージを塗装へ
従来の塗装が施されるチャイナエアライン機
       
(台北中央社)航空機写真サイト「JetPhotos」にこのほど、チャイナエアライン(中華航空)が導入する新型貨物機の写真が掲載され、新塗装では社名のロゴが尾部に移動し、文字が従来より小さく印字されていることが分かった。林佳龍交通部長(交通相)は26日、同機には台湾のイメージを盛り込む空間を残したと説明した。

チャイナエアラインを巡っては、海外で中国の航空会社「エアチャイナ」(中国国際航空)と間違えられやすいことから、今年7月、機体のデザイン刷新を政府に求める決議が立法院(国会)で可決された。

新塗装が施されているのが分かったのは、同社が購入したボーイング「777F」貨物機。同社は同型機計6機を発注しており、年内に初号機が引き渡される予定。撮影された機体は受領前のものとなる。

林氏や同社によれば、現在はテスト飛行が行われている段階。同社は新塗装について、適切なタイミングで対外的に正式発表すると説明した。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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