外国人労働者の陽性判明相次ぐ 対策本部が集中検査/台湾

外国人労働者の陽性判明相次ぐ  対策本部が集中検査/台湾
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来台の外国人労働者
(台北中央社)外国人労働者の新型コロナウイルスへの感染判明が相次いでいる。中央感染症指揮センターが6日に発表した新規感染者は22人で、いずれもインドネシアやフィリピンからの外国人労働者だった。同センターは集中検査を実施するなどして対策を急いでいる。

台湾は、外国人労働者の陽性患者の中でも多数を占めるインドネシア人労働者の入国を4日から17日までの間、一時停止としている。同センターは、3日までに入国し、集中検疫所で検疫(隔離)を受けているインドネシア人労働者に対し集中的に検査を実施。6日の新規感染者22人のうち、17人が集中検査による陽性判明者だった。

同センターによれば、6日時点で集中検疫所で検疫を受けているインドネシア人は約1000人。全員への1度目の検査がすでに終了しており、14日間の検疫期間満了前にもう一度検査を実施するという。

同センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は、インドネシア人労働者の受け入れを停止している間に、今後の対策について検討を重ねる姿勢を示した。

台湾内で確認された感染者は716人となった。

(張茗喧、許秩維/編集:楊千慧)
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