蔡総統、エスワティニ首相死去で哀悼の意=コロナ感染 台湾と外交関係

(台北中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結ぶアフリカ南部エスワティニのアンブロセ・マンドゥロ・ドラミニ首相の死去を受け、蔡英文(さいえいぶん)総統は深い哀悼の意を示した。総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官が14日、報道資料で発表した。

エスワティニは台湾と外交関係を結ぶアフリカ唯一の国。ドラミニ首相は9月の国連総会一般討論演説で台湾を支持する発言をするなど、台湾の国際社会参加を支援していた。エスワティニ政府によれば、ドラミニ首相は現地時間13日午後、死去した。52歳だった。詳しい死因は明らかにされていないが、ドラミニ首相は先月、新型コロナウイルスへの感染が確認され、今月1日から病院に入院して治療を受けていた。

総統府の報道資料によれば、蔡総統はドラミニ首相が生前、台湾の国際社会参加を固く支持したことに感謝を示し、尊敬される政治リーダーだったとたたえた上で、安らかな眠りを願った。

また、外交部(外務省)と駐エスワティニ大使館に対し、総統と政府を代表してエスワティニ政府と国民に最も真摯なお悔やみを伝えるよう指示した。

(葉素萍/編集:名切千絵)
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