台湾で院内感染 北部病院の医師がコロナ陽性、同居者の感染も確認

(台北中央社)中央感染症指揮センターは12日、北部の病院に勤務する30代の男性医師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。医師は新型コロナ感染者の治療に当たったことがあるという。この医師と同居している20代女性の感染も確認された。台湾で新型コロナの院内感染が発生するのは、昨年2月末以来2度目。医師の感染は初めて。

男性医師は8日からせきや発熱の症状が現れ、10日に検査を受けたところ、陽性と判明した。これを受けて、指揮センターは病院での接触者計464人と市中での接触者計56人に検査を実施。病院での接触者は全員陰性だった。市中での接触者は同居者の女性1人が陽性で、残る55人は検体採取中または分析中。陽性だった女性は男性医師と同じ病院に勤務する看護師。コロナ感染者を担当したことはなく、接触もしていないという。9日からせきや発熱の症状が現れていた。

この日、米国から帰国した60代の台湾人女性と仕事のため訪台した30代の英国人男性の感染も確認された。2人は在宅検疫期間中の検査で陽性が判明したため、接触者はいない。台湾内の感染者は計838人になった。

(陳偉婷/編集:名切千絵)

当時の記事を読む

フォーカス台湾の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

海外ニュースランキング

海外ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2021年1月12日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。