与党市議のリコール成立 野党の高雄市長失職で報復の波/台湾

与党市議のリコール成立  野党の高雄市長失職で報復の波/台湾
王浩宇氏
       
(桃園中央社)桃園市選挙委員会は16日、与党・民進党の王浩宇市議会議員に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票が賛成多数で成立したと発表した。市議のリコール成立は台湾で初めて。

投票した9万2226人のうち、8万4582人が賛成票を投じ、反対の7128票を上回った。これに加え、賛成票は当該選挙区有権者の4分の1を超え、リコールの成立に必要な条件を満たした。

高雄市長を務めていた野党・国民党の韓国瑜氏のリコールが昨年6月に成立したことで、報復として与党陣営の議員にリコールを仕掛ける動きが広がった。王氏の選挙区は元は国民党の地盤だった上、失言などで度々論争を引き起こしていたのが不利に働いたとみられる。韓氏を厳しく批判していた黄捷・高雄市議(無所属)のリコールの賛否を問う住民投票も来月6日に控えており、注目を集めている。

(魯鋼駿、盧太城/編集:荘麗玲)

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