台湾の海軍、新しい国産攻撃艇を初公開

台湾の海軍、新しい国産攻撃艇を初公開
海軍陸戦隊(海兵隊)が新しく導入した国産攻撃艇M109
       
(高雄中央社)中華民国海軍は27日、南部・高雄市の左営軍港で訓練を実施し、海軍陸戦隊(海兵隊)が新しく導入した国産の攻撃艇M109をメディアに初公開した。主に港湾の防衛や偵察巡視に当たるという。

海軍によると、M109は全長11.2メートル、幅3.2メートル、重さ4トン、最高速度46ノット(時速約85キロ)で、定員は武装した兵士8~10人。高強度複合材料が用いられており、銃座や座席は取り外しが可能で、任務や状況に応じて位置を調整できる。台湾の巡視艇メーカー「罡旻」(Karmin、屏東県)が、各国特殊部隊のボートや台湾周辺海域の状況を参考に設計、建造した。

機関銃や擲弾發射器などが装備されているほか、今後は、レーダーが海上で正体不明の目標を捉えた時、位置の特定や映像の分析ができるサーモグラフィーカメラも搭載される予定で、軍事目的だけでなく、災害救助への応用も期待される。

この日の訓練は、旧正月(春節)の連休期間(2月10~16日)における警備強化に向けたもので、機雷敷設艇や機雷掃討艇も出動したほか、政府系研究機関、国家中山科学研究院が自主開発した水雷「万象」4種も公開展示された。

(游凱翔/編集:塚越西穂)

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「台湾の海軍、新しい国産攻撃艇を初公開」の みんなの反応 1
  • saitoutoshiyuki 通報

    "中に出遅れ"今更"な上"通常国家態ならば保持状の筈だ,しかも他国支援助力する国群既存物側"だ". ="だが"台及び支援助力する国群としては中に対する強固強度な対抗意識反意を示し持つ表明意"だ".

    0
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