台湾とガイアナの協定に介入 蔡総統、中国への「抗議とけん責」表明

台湾とガイアナの協定に介入  蔡総統、中国への「抗議とけん責」表明
蔡英文総統
(台北中央社)台湾と代表機関の設置に関する協定を結んだ南米ガイアナが、中国の圧力を受けて協定を破棄したのを受け、蔡英文(さいえいぶん)総統は5日、自身のフェイスブックを更新して「深い遺憾」とつづり、中国への「抗議とけん責」を表明した。

外交部(外務省)は先月11日、ガイアナと代表機関設置に関する協定を締結。今月4日、現地での「台湾弁公室」(Taiwan Office)設置を発表したが、中国の圧力を受けたガイアナはその24時間内に合意破棄を一方的に宣言。交渉の甲斐なく協定は解除された。

蔡氏は、習近平国家主席が先月下旬、世界経済フォーラム(WEF)で「強者が弱者をいじめることに反対する」と発言したことに触れ、今となっては「これ以上ない皮肉だ」とやゆ。両岸(台湾と中国)関係に役立たないだけでなく、国際社会における中国のイメージ挽回にもつながらないと強調した。

(温貴香/編集:塚越西穂)

当時の記事を読む

フォーカス台湾の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

海外ニュースランキング

海外ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2021年2月5日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。