台湾ランタン中止の新竹市、7月に光の芸術祭開催へ 古跡を照らし出す

台湾ランタン中止の新竹市、7月に光の芸術祭開催へ  古跡を照らし出す
台湾鉄路管理局(台鉄)新竹駅=資料写真
(台北中央社)北部・新竹市の林智堅(りんちけん)市長は25日、光のイベント「2021新竹光臨芸術節」を7月から9月にかけて市内で開催すると発表した。同市では26日から台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)が開催される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で先月19日に中止が決まっていた。市内の歴史的建造物を光のアートで彩り、新竹の街を照らし出す。

林市長によれば、光のアートを実施するのは台湾鉄路管理局(台鉄)新竹駅や新竹州庁、新竹市立美術館、専売局新竹支局など。このうち新竹駅ではプロジェクションマッピングによって姉妹駅である東京駅と重ね合わせ、海を隔てた2つの歴史的建造物を呼応させる。デザインは日本の芸術チームに依頼した。

林市長は、光のアートによって古跡の美しさを改めて感じてもらえればと述べた。

(郭宣彣/編集:名切千絵)

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