台湾で16人国内感染、過去最多 3人が感染源不明 新型コロナ

(台北中央社)中央感染症指揮センターは12日、台湾で新型コロナウイルスの国内感染者を新たに16人確認したと発表した。このうち3人が感染源不明で、残りは北東部・宜蘭のクラスター関連が3人、北部・新北のクラスター関連が10人。1日当たりの国内感染者数としては過去最多となった。

指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官によれば、感染源不明の3人は50~60代の女性で、いずれも最近の渡航歴はない。それぞれ北部・基隆市、新北市中和、台北市万華の病院で陽性判定された。このうち2人は万華の接待を伴う飲食店に勤務しているが、勤務店は異なる。指揮センターは3人の行動歴や接触歴を調べるとともに、接触者を在宅隔離の対象とし、検査を進めている。

このほか、チャイナエアライン(中華航空)の客室乗務員1人の感染も確認された。感染者との接触歴とベトナムへの乗務歴の両方があるため、感染源の調査を進めている。

海外に行動歴がある輸入症例は4人確認された。3 人が先月27日にフィリピンから、1人が今月10日にインドからそれぞれ入国した。

台湾内の感染者は計1231人になった。

(編集:名切千絵)

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