台北・新北2市、高校以下休校 あすから11日間 塾も閉鎖/台湾

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、台北市と新北市は18日から28日までの11日間、高校以下の公立と私立の各学校を休校とする。塾など放課後に子供を受け入れる施設も閉じる。17日に発表された。

国内感染が急速に広がっており、感染者は台北と新北に居住する人が多くを占めている。政府は15日、2市の警戒レベルを「第3級」に引き上げ、マスクなしの外出には罰則を科すなど制限を強化。期間は28日までとしている。

感染は他地域にも広がっている。新北市に隣接する基隆市では高校3年と中学3年が18日から登校停止。それ以外の地域でも、一部学校で休校や登校停止が実施されているほか、一部生徒に登校しないことを認める措置も取られている。

教育部(教育省)は各学校に対し、生徒から不登校の申し出があった場合には認めるよう要請。欠席扱いにしないことなども求めている。

保護者は休校期間中、子供に障害がある、もしくは子供の年齢が12歳以下の場合、休暇が認められる。雇用主は給与の支給を強制されない。

大学や専門学校は複数校が、オンライン授業に切り替えている。

(編集:楊千慧)

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