五輪開会式、台湾は104番目に入場 蔡総統「一緒に頑張りましょう」 日本にエール

(台北中央社)日本時間午後8時から開かれる東京五輪開会式で、台湾代表団は104番目に入場する。台湾代表団の旗手を務めるのは、テニス男子の盧彦勳と重量挙げ女子の郭婞淳。このほか、カヌー女子の張筑涵、競泳女子の黄渼茜、体操女子の丁華恬の3選手が入場行進に参加する。

行進順は日本語で国・地域名を表記した五十音(あいうえお)順で実施され、チャイニーズタイペイ名義で出場する台湾は、1984年に中国が五輪に復帰して以降、初めて中国より先に入場することになる。

公式資料によれば、チャイニーズタイペイは韓国の後、タジキスタンの前に入場する。中国は110番目。主催国の日本は最後に登場する。入場行進には200を超える国・地域の選手が参加する。

東京五輪には、台湾代表選手68人が計18競技に出場する。

▽ 蔡総統、ツイッターで日本語メッセージ

東京五輪開会式の開催を前に、蔡英文(さいえいぶん)総統は23日夕、ツイッターにビデオメッセージを投稿した。「台湾の選手たちと主催国、日本に大きなエールを送りしましょう」と呼び掛け、日本語で「一緒に頑張りましょう」と激励した。

(謝静雯/編集:名切千絵)
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