台湾・林昀儒が準決勝進出 世界1位の中国選手と対戦へ 卓球男子単

(東京、台北中央社)東京五輪は28日、卓球男子シングルスの準々決勝が行われ、台湾の林昀儒(19)が勝利した。29日の準決勝では、世界ランキング1位の中国選手、樊振東と決勝進出をかけて争う。林は混合ダブルスで鄭怡静とのペアで銅メダルを獲得しており、1大会でメダル2個獲得という台湾初の快挙を達成できるかにも注目が集まる。

準々決勝で戦ったのは、27日の4回戦で日本の張本智和を下したスロベニアのダルコ・ヨルギッチ。序盤から勢いを保ったまま、4-0で快勝した。

世界ランキング1位の樊に対し、林は6位。過去5回の対戦のうち、勝ったのは19年の国際大会「T2ダイヤモンド」での1回きりだ。林は100パーセントの力を出し切るしかないと意気込む。

卓球男子シングルスでの五輪準決勝進出は台湾人選手として2人目。12年のロンドン大会で荘智淵が準決勝に進んだが敗れていた。

今年、40歳を迎えた荘は今大会で5度目の五輪。格上の香港選手を破るなどして4回戦まで進んだが、エジプトの選手と接戦の末、3-4で惜敗した。

(謝静雯、楊啓芳/編集:楊千慧)
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