桃園空港、滑走路の改修工事終わる 新型コロナを機に若返り/台湾

(桃園空港中央社)桃園国際空港は15日、新型コロナウイルスの影響による航空便の減少を機に改修工事を実施していた南側滑走路の運用を再開した。すでに北側滑走路の改修も完了しており、同空港全ての滑走路が若返りを果たした。

空港の運営会社によると、アスファルトで補修したほか、航空機の負荷が特にかかる一部の誘導路と滑走路両端各100メートルを鉄筋コンクリートで舗装し直した。運用再開前の点検作業を視察した運営会社の但昭璧総経理(社長)は、南側滑走路を世界で最も状態の良い滑走路の一つにしたと強調。耐用年数の延長に期待を寄せた。

また、工事中に地盤の緩みが見つかった3カ所では深さ2メートルの地点まで開削して土を入れ替えた。同社は路面の品質確保のため、定期的な修繕とメンテナンスの計画を検討しているとし、システム化された方法で滑走路と誘導路の品質を維持する方針。

同空港では昨年から施設の改良や改修などが進められている。林国顕董事長(会長)によると、今後は2022年までに誘導路の改修工事が完了する見通し。

(呉睿麒/編集:齊藤啓介)

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