新竹の子供4人、防護具を警察官に贈る=お小遣いやお年玉で購入/台湾

(新竹中央社)北部・新竹市の小学生3人と園児1人はこのほど、新型コロナウイルスの感染リスクと隣り合わせで勤務する警察官に役立ててもらおうと、お小遣いやお年玉で購入したゴーグルやフェイスシールドを新竹市警察局に贈った。警察官の高振修さんは「小さな気遣いに大きな感動をもらった」と喜んだ。

警察に防護具を寄贈したのは、新竹市立東門小学校3年の李秉諺君と弟で同小1年の李予睿君、同小3年の陳昕さん、その妹で幼稚園児の陳琳ちゃんの4人。

秉諺君は2年間貯めたお小遣い1000台湾元(約4000円)余りを全額、防護具の購入に充てた。1週間のお小遣いは25元(約100円)。節約して貯金していたという。陳姉妹は普段はお小遣いをもらっていないため、お年玉で防護具を買った。「警察官のおじちゃんを守れてうれしい」と話した。

同警察局は子供たちに感謝を示すため、「1日警察官体験」に4人を招いた。子供たちは警察官の制服に身を包み、警察の仕事に理解を深めた。

(郭宣彣/編集:名切千絵)
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