台湾LGBTプライド 主催団体、相互理解の促進呼び掛け=今月30日開催

(台北中央社)性的少数者(LGBTQ+)の平等を訴える台湾LGBTプライド(台湾同志遊行)が今月30日にオンライン上で開催される。主催する台湾彩虹公民行動協会の小鯨理事長は19日の記者会見で、パレードを通じて相互理解を深め、さらにフレンドリーな態度で相手と向き合い、心と心の距離を縮めてもらいたいと語った。

19回目となる今年のテーマは「フレンドリーな日常」。新型コロナウイルスの影響により初めてオンライン形式で開催される。この日は歌手のプリンセス・アイ(戴愛玲)さんがイメージキャラクターを務めることも発表された。

小鯨氏は、性的少数者は皆さんのすぐそばにいると言及。理解と尊重は、社会が多様な文化に対してさらに友好的になるための鍵だということを知ってもらいたいと期待を寄せた。

主催者によると、来月25日から31日まで台北市政府前など台北市内3カ所にフォトブースが設置される。パレード当日は特設サイト上にパレードのバーチャルコースが登場するほか、動画投稿サイト「ユーチューブ」上に5つのチャンネルを開設し、4つのステージで行われるパフォーマンスなどを配信する。また特別映像を上映する特別車両が台北市内の繁華街を走るという。

(呉欣紜/編集:齊藤啓介)
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