頼副総統、ホンジュラス新大統領と面会 協力関係強化の意欲伝える/台湾

(テグシガルパ中央社)中米ホンジュラスを訪問中の頼清徳(らいせいとく)副総統は現地時間26日、カストロ新大統領と面会した。頼氏は、両国の協力強化への意欲をカストロ氏に伝えた。

頼氏は27日に行われるカストロ氏の大統領就任式に出席するため、ホンジュラスを訪問。経由地の米ロサンゼルスでの24時間の滞在を経て、26日午後2時半、ソトカノ空軍基地に到着した。専用機のタラップを降りると、リベラ副大統領やバラオナ外務次官から出迎えを受け、拱手(こうしゅ)であいさつを交わした。

頼氏は当初、カストロ氏と2国間会談を行い、象徴的な意味を込めて防疫物資を寄贈する予定だったが、急きょ取り止めになった。次期副大統領2氏との晩餐会の最中、頼氏は突如、「カストロ氏が面会する」との通知を受けた。

両氏の会議は7分間行われ、頼氏は蔡英文(さいえいぶん)総統から預かった信任状をカストロ氏に手渡した。

頼氏はカストロ氏に対し、蔡総統が自身とカストロ氏は共に初の女性国家元首だと強調していたことを伝え、今後必ずや協力を強化し、友好関係を促進することで両国を引き続き進化させ、国民に利益をもたらしていきたい考えを示した。

カストロ氏は頼氏との面会後、取材に対し、ホンジュラス国民は台湾の長年の支持と手助けに心から感謝しているとし、両国が今後も引き続き友好関係を維持していけるよう願った。

(温貴香/編集:名切千絵)
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