(台北中央社)日本の旅行大手、エイチ・アイ・エス(HIS)が28日発表した年末年始の海外旅行予約動向で、台北が旅行先別の予約者数で2位に入った。前年の7位から大きく順位を上げた。


今年の年末年始(12月23日~来年1月3日)の海外旅行の動向について、今月15日時点での予約状況を基に順位を算出した。

1位は昨年に続きソウル。3位以下は順にホノルル、バンコク、グアム、プサン、シンガポール、セブ島、ケアンズ、パリとなった。

同社は台湾への渡航について、新型コロナウイルスの流行に伴う制限下ではレジャー目的の渡航は少なく、構成比では約9割が航空券手配だったと説明。今年は航空券手配が65.7%、ツアー手配が34.3%と、構成比はコロナ前の2019年とほぼ同水準にまで戻り、レジャー需要の回復が見受けられるとしている。

(編集:名切千絵)