厳しい芸能界を生き抜いてきた2人。30代に入ってより充実した仕事ぶりを見せているが、プライベートの暮らしは昔とほとんど変わらないという。



内田「私はもともと質素で、風呂ナシに住んでいた時代もあったせいか、こぢんまりとした生活が好きなんです。今も古い一軒家に住んでます。若菜ちゃんは?」



松本「そうだな。例えば今までは安い小松菜198円を買っていたのが、ちょっと高い238円のホウレンソウを選べるようになったとかはあります(笑)。でも全身ブランドで固めて……とかはない。そっちに染まりたくないんです」



内田「そうなんだよね。“芸能人だぜ、女優だぜ”みたいにはなりたくないし、自分がなれるとも思っていないんです」



松本「それに、この年になってもさんざん母親から“実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな、だからね!”って。あんたが調子に乗ったらせっかく築いてきた関係性もどんどん崩れていくんだからねって強く言われています」



内田「本当それって大事なことだよね」



松本「そう。これからも地に足をつけて、しっかりと歩んでいきたいです」



■実は、“元アイドル役”を演じることが多い!

 アイドルに憧れていたことはある?



内田「“元アイドル役”を演じることがめちゃくちゃ多くて。私自身、旬を過ぎた感じがするのかな(笑)。アイドルになりたいとは思ってなかったけど、小さいころは歌も踊りも大好きでした。周りにバレないように布団をかぶってコッソリ歌を練習したりしていたんですよ」