
1968年『星空の孤独』で歌手としてデビューした和田アキ子(68)が、10月にデビュー50周年を迎える。
「9月5日に発売されたCDアルバム『アッコがおまかせ ~和田アキ子50周年記念トリビュート・アルバム~』では、MISIA、MAN WITH A MISSION、竹原ピストル、JUJU、横山健、大原櫻子、Toshl(X JAPAN)、クレイジーケンバンド、EXILE SHOKICHI × PKCZ(R)、サンボマスター、氣志團、C&K、Matt Cabが参加して盛り立てたんですが、オリコン週間アルバムランキングでは29位でした」(レコード会社関係者)
アルバムのジャケットは、ビートたけしが描いた和田の肖像画。世代やジャンルを超えたアーティストたちを集結させ、全曲、レコーディングをして和田の名曲を吹き込んだ。先のレコード会社関係者が続ける。
「これだけのアーティストが歌っても、推定売上枚数はウィークリーで2085枚です。正直、2年連続でNHKから出場を打診されなかった紅白へのリベンジも、微妙な形となってしまいました」
■チケット代が高い
この半世紀の間に『笑って許して』『あの鐘を鳴らすのはあなた』など、数々の名曲を世に送り出してきたのは事実だが、強い個性とリーダーシップが時として仇(あだ)となり、バラエティー番組での発言が物議を醸したことも。
16年、40回目の出場を狙っていたNHK紅白歌合戦に落選し、翌年には復活したいという未練を持ち、再び奮起したが、
以前から、そのボケた言動で不評を買ってたからな。未だに続いてるだろ。大勢のアーティスト集めたトリビュートアルバム。もう自分の力だけでは売れないを認識してるじゃないか。
朝鮮人芸能人によるパワハラなんてもう日本人は認めない。山根の後はなおさらだ
笑ってゆるして
声も出てないし伸びもない。音程も微妙にずれていて、聞いていてちょっと気の毒な感じがします。
アキ子おわた。