《平成芸能回顧録》中森明菜のトラウマ “金屏風事件” の代償

 4月30日で「平成」は幕を閉じ、5月1日から新元号へと変わる。結婚離婚不倫訃報、自殺や事件にトラブルと、平成の30年間の芸能史を振り返ってみると、様々な出来事があった。平成の幕開けとともに芸能記者となった筆者が見てきた、芸能界の30年間の喜怒哀楽。第1回は「平成元年」。



《平成芸能回顧録》中森明菜のトラウマ “金屏風事件” の代償
近藤真彦中森明菜。平成元年の大晦日に開かれた会見は“金屏風事件”と呼ばれることに平成元年

 平成元年が始まったのは1989年1月8日からだった。



 国内では初となる消費税、税率3%が施行されたのはこの年から。任天堂が『ゲームボーイ』を発売し、大ヒット。NHKはBS衛星第1・第2テレビの本放送を開始した。



 ファッションでは“渋カジ”やラルフローレンが大人気で、小説『TUGUMI』で作家の吉本ばなながブレイクし、村上春樹の『ノルウェイの森』も大ヒットする、小説の当たり年でもあった。



 そんな中、国民的漫画家・手塚治虫が死去。美空ひばりもこの世を去った年でもある。



 まだバブル景気がピークを迎えたこの年の芸能界で、一番の話題といえばこの2人の動向だったことは間違いないだろう。



 平成元年の7月11日、中森明菜(当時23歳)が近藤真彦(当時24歳)の自宅で衝撃の自殺未遂を起こしたことだった。



 仕事を終え六本木の自宅マンションに帰った近藤は、浴室に血まみれで横たわる明菜を発見。明菜の自傷状態は左肘内側に深さ2センチ、長さ8センチの深いもので、神経に達するほどの重傷だった。すぐさま慈恵医大病院に運ばれ、6時間にも及ぶ手術の結果、一命を取り留める。


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