『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』の著者が語る「オバさんは死ぬほど楽しい!」

『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』の著者が語る「オバさんは死ぬほど楽しい!」
ラジオパーソナリティー、コラムニスト ジェーン・スーさん

 すでに、ある程度の社会経験や年の功、それに加えて小金も備えた『週刊女性』の読者世代。それでも、理屈より気分を優先しがちで、かわいいと思われたい気持ちは消えず。そんな「女子」をいつまで名乗っていいものかと逡巡した経験がある人も多いはず。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』の著者、ジェーン・スーさんにその思いをぶつけると、



「基本的に“女子”マインドはいくつになろうとあるもの。ただ、それを私たちは蒙古斑のようなものと勘違いして、いつか消えると思っていた。でもまったく消える気配はなく、気づくとそれは消えない刺青だった……という話です」



 女子マインドは刺青……、ならば、死ぬまで持っていてもいいってこと!?



「女子マインドをわざわざ消す必要はありません。ただ、年齢を重ねるに従って自分の中の女子の部分はバランスよくコントロールできるようになったほうがいい。見せる場所、TPOに配慮して女子マインドを解放してということです。刺青も国際的には云々ともろもろ意見はあるでしょうが、今の日本では場所をわきまえずに露出するとギョッとする人も少なからずいる。それと同じです」



■時代とともに変化するオバさん像

 また、オバさんや中年という呼称も、怯えず、嫌悪せず、そして言い訳にも使わずに、もう少しフラットに使えたらいい、というジェーンさん。自身も3月には『私がオバさんになったよ』という本を上梓している。


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